【振り返り】2024上半期
上期の振り返り
建設業経理士1級(財務分析)合格していました!
2回目の受験かつ1科目に絞ったこともあり、試験後の手応えは良かったですが、やっぱり合格の結果が出るまでは少し落ち着かなかったです。
残すは原価計算のみとなりました。試験までまだ時間はたっぷりあるので、着実に知識をつけて9月の本試験まで気を抜かずに研鑽します。
USCPAのFARを6月中旬に受験してきました。手応えとしては、Testlet1のMCは全体的に簡単でしたが、Testlet2は問題が難化したと感じました。それでもMCは全体的に8-9割は個人的に解けた手応えでした。
ただし問題がTestlet3-5のTBSです。私の対策不足もあって、出題の形式に戸惑いました。試験後の手応えとしてはTBS7問中2問は残念な手応え、2問は微妙な手応えで終わったので、全体的に合格線上ギリギリかなという感じです。
下期の予定(目標)
資格試験
10月 USCPA(BAR)
12月 USCPA(AUD)
☝️の日程で資格試験は挑もうかと計画しています。USCPAのBARに関しては3-4割は建設業経理士1級(原価計算)と被ってそうだったので、早めにインプットを終わらせてTBS対策に時間を取れるよう計画的に進めていこうと思います。AUDに関しては、私のテキストが少し心許ないのでBeckerの演習ソフトを購入するか検討中。。(高い)
2月の勉強振り返りと3月の勉強計画
2月の振り返り
建設業経理士1級(財務分析)に学習時間をすべて当てた為、1月に立てたFARの学習目標は未達。たまーにテキストを読む程度で問題を全然解いていない💦ただ、建設業経理士1級(財務分析)の勉強及びテストは手ごたえがありました!👇👇
建設業経理士1級(財務分析)
2月~3月9日:勉強時間・・80時間
2月は1月に引き続き計算公式の内容を記憶に定着させるためアウトプット中心に行いました。基本的にはテキストはほとんど使用せず、過去問を過去20回分実施しました。
過去問を実施していくうちに、理解が深まり、論述問題も記入できるようになっていきました。
テストは3月10日(日)にありましたが、最後の追い込みもあり、手応え的には恐らく合格しているかと。。。!とにかく、これで建設業経理士1級(財務分析)の勉強は一旦終了!後は5月の合否発表を待つのみです。
3月以降の学習予定
建設業経理士1級(財務分析)試験が終了したため、3月11日からFARの学習へ戻ってきました!と同時に試験予約に必要なInternational Feeの支払いが完了したので、後はFARの試験日を決めるのみとなりました。試験日は予定を見ながら3月中には決めようかと思います。(恐らく6月中旬になるかなと)
今後控えている、会社業務に必要な試験は9月にある建設業経理士1級(原価計算)くらいなので、7月くらいまではUSCPAの勉強に集中する予定です!
あくまで理想ですが、勉強スケジュールは👇で立ててみました。
3月:FARのテキストを終わらせる(インプット中心)
4月:MCをひたすら解いて、テキストの理解を深める
5月:TBS問題とミスノートを中心に追い込みをかける
6月:FARテスト予定&テスト終了後BARの勉強へ移行
3月は上記で宣言した通り、まずはFARのテキストでインプットをしっかり行えるよう、毎日勉強を続けます。
1月の勉強振り返りと2月の勉強計画
建設業経理士1級(財務分析)
総勉強時間・・20時間
2023年3月度の試験で一度不合格になった科目の為、試験の概要や、基本的な論点はある程度抑えているので1月は過去問を中心に学習を進めました。勉強の内容としてはとにかく覚えた公式のアウトプットが中心でした。他の簿記検定と試験で問われる論点が全然違うので、簿記を学んでいるというよりも財務諸表の分析を通して数字を経営に役立てる力をつける科目。勉強自体は暗記中心の為、いまいちやる気はおきませんが、試験まであと40日と迫っているため、2月は空き時間のほとんどを建設業経理士1級(財務分析)に割り当てます。
USCPA(FAR)
総勉強時間・・50時間
2024年1月から新試験にテストが移行したため、まずはAICPAが発行しているBlue Printを見て、試験範囲の確認を行いました。試験自体は、旧試験に問われていたトピックの一部がBARに移行した為、今使用しているテキストとBlue Printの範囲を照合し学習計画を立てました。
勉強の進捗としては主にArea2の範囲を中心に学習を進めてきました。勉強は主にテキスト読む→過去問→間違った問題に対応する講義を聞くの流れで行いました。今のところ、つまづくトピックはない為、勉強のインプット自体はいい感じでできています。
2月からは建設業経理士1級(財務分析)の勉強が中心になる為、USCPAの勉強の計画としては復習を中心にArea2の過去問のみを1日20~30問を目標に行います。
2月は会社の業務に関する講習会や試験が入っていたり、前から計画を立てていた家族旅行がある為、空き時間を可能な限り勉強に当て、知識の定着を全体的に目指します。
Deferred Taxes(税効果会計)
※記事の内容は第3者への理解を促すものではなく、私が理解した要点をまとめた内容となっております。記事の内容は勉強の進捗に応じて編集されます。
種類
- Temporary Differences(一時差異)
- Permanent Differences(永久差異)
Temporary Differencesの発生例
| 差異の発生理由 | ||
| 発生例 | 会計上 | 税法上 |
| Installment Sale(割賦売上) | 発生主義 | 現金を受け取ったとき |
| Depreciation method(減価償却費) | 定額法 | Double-Decline Balance |
| Rent Collected in Advance(前受家賃) | 発生主義 | 現金を受け取ったとき |
| Estimated warranty expense(保証債務) | 発生主義 | 保証が発生した時 |
Permanent Differencesの発生例
| 差異の発生理由 | ||
| 発生例 | 会計上 | 税法上 |
|
Life Insurance(受取人が法人の保険) |
Insurance Expense | 認められない |
| Life Insurance Proceed(保険の受取額 | 非課税 | |
| Dividend received deduction(受取配当金の控除 |
持株比率: 20%-50%半額控除 65%は65%控除 |
|
| Interest in municiple bonds(地方債の利息 | Interest Income | 非課税 |
重要
Taxable Income * Tax Rate = Current Tax Epense(税法上の税額)
→仕訳は Income Tax Expense(法人税) / Income Tax Payable(未払法人税)
Future Taxable Amount(将来加算一時差異)
- Deferred Tax Liability(繰延税金負債)
- Future Taxable Amount * Future Tax Rate
Future Deductible Amount(将来減算一時差異)
- Deferred Income Tax Asset(繰延税金資産
- Future Deductible * Future Tax rate
Lease(リース)
※記事の内容は第3者への理解を促すものではなく、私が理解した要点をまとめた内容となっております。記事の内容は勉強の進捗に応じて編集されます。
リースの種類
- Operating Lease(オペレーティング・リース取引)→賃貸借取引で処理
- Finance Lease(ファイナンス・リース取引)→売買取引で処理
Operating Lease
- Lease Term 12カ月以上
- Finance Leaseのcriteriaのどれも満たさないもの
Operating Lease(Lessee借り手側)
- Total lease paymentのPresent Value(現在価値)でLease Liability(リース債務)を計上する。
Right of Use Asset(使用権資産)の計算
- Annual Lease Payment(年間リース料) * PV factor(現在価値係数)= PV of lease payment(現在価値リース料)
- PV of lease payment + initial direct cost(初期費用)- lease incentive(インセンティブ)
- Right of Use AssetをB/Sへ計上
Lease Expense(リース費用)
- Lease Interest Expense(リース利息費用)→Effective Interest method(実効金利法)を使用。Lease Liability * Interest Rate =Lease Interest Expense
- Amortization Expense(償却費用)
Finance Lease
以下の内一つでも当てはまればFinance Lease。
- Transfer of ownership(所有権移転)
- Purchase Option(購入権利)
- Lease term ≧ 75% of useful life(リース期間が経済的耐用年数の75%以上)
- Present value of lease payment ≧ 90% of FMV of lease asset(リース料総額の現在価値がFMV購入価格の90%以上
- Specialized(特注品、スペシャルカスタマイズ)
Finance Lease(Lessee借り手側)
- Lease Liability(リース債務)を計上する際にInterest Expense(利息費用)をEffective Interest method(実効金利法)で計上。
- Amortization(償却)をPV ÷ Useful life(耐用年数)で計上。
- Right of Use AssetはLease期間 or 耐用年数の低い方を選択。
Bond(社債)
※記事の内容は第3者への理解を促すものではなく、私が理解した要点をまとめた内容となっております。記事の内容は勉強の進捗に応じて編集されます。
定義
社債の発行形態
- Par(Coupon rate = Market Rate) 平価発行(額面金額で発行)
- Discount(Coupon rate < Market Rate) 割引発行(額面より低い金額で発行)
- Premium(Coupon rate > Market Rate) 打歩発行(額面よりも高い金額で発行)
Bond(債権)の種類
- Term bond(通常の債権)支払いが満期に1回
- Serial bond(連続償還債権)分割して毎期に支払う
- Covertible bond(転換社債型新株予約権付債権)株式に転換できる権利
- Commody backed bond(商品担保債権)
- Zero coupon bond(利息が無い社債)
BondとInterestの現在価値の求め方
試験では上記の係数をくれる。
Carrying Value(帳簿額面)の求め方
※支払利息はFace Value * Coupon rate = Interest Paymentで求める
Bond(債権)のAmortization(償却)方法
- Straight Line method(定額法)
- Effective Interest method(実行金利法)
Effective Interest methodの手順
通常の業務では実際の金利に沿っているEffective Interest methodが好ましい。ただし、財務諸表に影響が少ない(無い)程度の少額の償却に関しては定額法を利用しても問題ない。
Mid-Period Issue(利息日の間に発行した場合)
例)6月30日と12月31日に利息が貰えるBondを9月1日に発行した場合は以下の仕分けを行う。額面1,000、Coupon rate6%
9/1発行日時点:Cash 1,010 / Bond Payable 1,000
Interest Payable 100
※Interest Payableの計算方法
(FV*Coupon rate)*経過月数 / 12ヶ月 = Interest payable
(1,000*6%)* 2/12 = 100
Bondは規約通り、あらかじめ決められた日に満額利息を払うため、期の途中で発行したBondは経過日をあらかじめ購入者から徴収することによって、利息を調整している。
Stock Purchase Warrnts(一定の価格で(割安)で購入できる権利付き株式)
- Detachable(購入権利と通常株が別々)
- Non-Detachable(購入権利と通常株が一緒)
Early Debt Retirment(早期償還)
早期に償還した為、発生した差額はGain or Lossを認識する。DiscountやPremiumが残っていたら償還時に全て償却する。
Convertible bond(転換社債型新株予約権付債権)
Intangible Assets(無形固定資産)
※記事の内容は第3者への理解を促すものではなく、私が理解した要点をまとめた内容となっております。記事の内容は勉強の進捗に応じて編集されます。
例)Intangible Assets(無形固定資産)に含まれるもの
資産計上するコスト
- Purchese price(購入金額)
- 特許などの登録に必要な費用
- 訴訟に勝った費用(特許侵害などで訴えられたときdefendできた場合)敗訴はExpense(費用計上)
Amortization(減耗)
- Definite usuful life(耐用年数有あり)耐用年数で償却(定額法)。
- Indefinite usuful life(耐用年数不明)1年ごとに減損をテストする。CV > FV減損を確認
Research & Development(研究開発費)
定義:商品化する前のリサーチ、古い資産の機能向上費、新しい資産へ導く知識など
- R&BはExpense(費用)計上。
- Alternative future useはCapitalized(資産計上)してDepreciation Expense(償却費用)をR&D費用とする。
Software(ソフトウェア)
Cost(コスト計上種類)
- Technical Feasibility前 →CostはR&DとしてExpense(費用)計上。
- Technical Feasibility後 →CostはSoftwareとしてCapitalized(資産)計上。
- 製品化してInventory(商品)として計上。
Amortization(ソフトウェアの償却)
- Economic life(耐用年数)で償却する場合と、Percentage of Sales(総売上)に対する売上割合の高いほうで償却する。
- Net Realized Value(正味価格)が低かったら、Write off(減損)して償却する。